住めばそれなり ごろ日和

黒猫とその飼い主(にゃおりん)のごろごろな暮らしをゆる~く発信

狭い歩道

うちからスーパーや銀行に行く途中の道にとても歩道が狭いところがあります。人一人が通れるくらい。片側は宅地で敷地ぎりぎりに高い塀が続いていて、もう片側はけっこう車が多い車道。歩道をおりて歩くのはかなり危険です。それを防ぐためにか車道側にはガードレールではないけどフェンスが設置してあります。このすぐ先に信号があるので人通りもわりと多い。傘をさしては絶対すれ違ったりできない(傘をさしてなくてもすれ違うときは片方が立ち止まらないときびしい)ので、できれば通りたくないんだけど、信号に近いからやっぱり通ってしまう。わたしはここを密かに「親不知子不知」と呼んでいます。
ただ、ここをとおる時は楽しみもあって、それは、歩道に接しているお屋敷の高い塀越しに、背の高い樹木(お庭は森のように木が茂っている)や外壁に這わせた蔦の美しい緑(もちろん秋には紅葉)を眺めることができるのです。できればゆっくり歩いて楽しみたいところ。でも、「難所」ですからさっさと通り抜けないといけないのがとても残念。
そんな狭い歩道ですが、あくまでマイペースな人ってやっぱりいるもので、とろとろとろとろとろとろ歩く人がいて、後に人が連なったり、危ないのに車道に何人も歩行者がおりて追い越していったりという光景もたまに見られます。もちろんお年寄りや足がわるくてはやく歩けない場合にはしかたがないけれど、明らかに若い人でメール打ちながらてれてれ歩いたりしてるのにあたるといらっとしてしまう。道路の拡張がのぞましいけど、そういう話はないのかなあ。道路の両横には家がびっちり建っているからむずかしそうだけど。