住めばそれなり ごろ日和

黒猫とその飼い主(にゃおりん)のごろごろな暮らしをゆる~く発信

「婦人画報8月号」京都特集

婦人画報 2012年 08月号 [雑誌]

婦人画報 2012年 08月号 [雑誌]


付録の扇子が素敵なのでふだんは買わないけど買いました。去年も確かそうだった。そして、扇子がつく号はいつも京都特集のような気がします。京都。いきたいな。でも、しばらくいけそうにないから、雑誌で楽しむことにする。
初めて京都に行ったのは中学校の修学旅行。二条城、金閣寺、清水寺に行ったのははっきり覚えています。あと比叡山、奈良の東大寺(大仏とご対面)、法隆寺鈴鹿サーキット、大阪城などに行ったっけ。その頃から平安好きだったから、京都・奈良に行くのがとても楽しみで、歴史の教科書にでてくるまさにその土地に自分がいるんだと思うと、ひそかに興奮していました。あと、大学の研修旅行で京都・奈良をまわった*1のもよかった。紫式部が「源氏物語」を執筆したといわれる石山寺、嵐山、化野、奈良の吉野山石舞台古墳、飛鳥寺、高野山(宿坊に泊まったんだけど、もう素晴らしかった!)など。京都で解散だったので、そのあとさらに一泊してゆっくりお寺(東山のあたり、南禅寺、東寺など)をまわったり。このときはバスの中から三輪山をみて、いにしえの人々がみたのと同じ山を今自分も見ているんだーーーと、またもこっそり興奮していました。自分が住んでいるところが有名な観光地でないのと、そのころは勉強不足でよく知らなかったのでふだんは歴史的な時間の流れを意識していなかったけど、実際はいつも暮らしているその場所だって、昔も人々が生活していたんはずなんですけどね。わたしの住んでいた福岡には大宰府政庁がおかれていたし、鴻臚館もあったそうだし、古くから大陸との行き来があるという歴史があるのですが、子どもだった自分はピンとこなかったようです。ま、やっぱり京都は特別ってことですね。

*1:国文科だったので。