住めばそれなり ごろ日和

黒猫とその飼い主(にゃおりん)のごろごろな暮らしをゆる~く発信

氷室さんの本が!

2008年6月に他界された氷室冴子さん。好きな作家の一人だったんだけど、もう氷室さんの新しい作品は読めないんだなあと寂しく思っていました。ところが、新しい作品ってわけではないけれど、自分が未読の作品が収録されている本が出されているではありませんか!

月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)

月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! (コバルト文庫)


嬉しいよう。「ざ・ちぇんじ!」はもちろん読んだことがあるし本も持っていますが、それ以外のものは手元にないし「月の輝く夜に」「少女小説家を殺せ!」は読んだことがありません。「クララ白書番外編 お姉さまたちの日々」は雑誌掲載時に読んだなあ、確か。でも、その雑誌はとうの昔に処分してるし、また読めるなんて嬉しい!
氷室さんの本は絶版になっているものが多くて、もう手に入りにくいけれど、また新装版などで少しずつ出版されているんですね。エッセイの「東京物語」や「冴子の母子草」なんかもまた読みたい。持っていたんだけど何度かの引越しの間に処分してしまったんです。欲しくなったらまた買えばいいと思って。そしたらこんなこと*1になってしまって少し後悔しているところ。
月の輝く夜に/ざ・ちぇんじ! 」、早速ネットで注文しました。楽しみです。

*1:氷室さんが思いがけず50歳早々に他界されて本が手に入りにくくなってしまったこと。