住めばそれなり ごろ日和

黒白猫とその飼い主のごろごろな暮らしをゆる~く発信

カキフライの思い出

1月はなんだか気分がよくて冬眠しつつもいろいろ動いていたんですが(自分比)、今月になってなんか停滞気味。気持ちが停滞すると体調にも影響するのでしょうか。その逆も? 
それはともかく、牡蠣。冬のおいしいもののひとつ。わたしも好きです。でも、どうもあわない気がして。食べるとあとで気持ち悪くなることが多いような気がします。生牡蠣にあたってリバースってことはないけど、むかむかするのね。漫画家の一条ゆかり御大は以前は問題なかったのに、あるときから牡蠣を食べるとジンマシンがでるようになったそうです。友人にも以前は平気だったのに最近は食べられなくなったという人がいます。わたしもそういうのかなあ。きのう牡蠣としめじのクリームスープというのをつくってみました。おいしくできて満足だったのに、食後なんか気持ち悪くて。今日になってもまだむかむかしてました。牡蠣かなあ。前にもカキフライ食べた後ダウンしたことがあるしなあ。もう無理して食べないでいいか。カキフライは好きだったんだけどなあ。
カキフライといえば、高校生の頃、NHK主催のアナウンスコンクールに参加した時、顧問の先生にお昼におご馳走していただいたカキフライ定食。おいしかったわ〜(*゚▽゚*)  新天町のどこかのお店だったと思うけど。当時はNHKの福岡放送局は大濠公園じゃなくて、今の岩田屋の新館のところにあったのですよ。で、アナコンもそこであったの。昼食の後少しブラブラしてたら、イベントできていた三原順子(当時はアイドル)が新天町の特設ステージで歌っているのに遭遇したのを覚えています。…。ほんとわたしどうでもいいこと覚えていますね。

アナウンスコンクールの参加賞バッジ。校章といっしょにとってました。ぎょぎょぎょ。