家庭菜園熱中症の父が野菜をもってきてくれました。ピーターラビットがかじっていそうな人参やキャベツ、大根など。
野菜のほかにアルバムも持ってきていました。実家にあったわたしの小さい頃の写真をざっと整理して持ってきてくれたのです。それらの写真はもちろん何度も見たことがあるものですが、久しぶりに見るとけっこう衝撃…。
なんせ40年以上前のものですから時代を感じます。写真自体白黒だし。以下、昭和の薫り高い(?)写真を少しご紹介。
あかんぼ時代のわたしです。ふとっています。
これはっ。おかあさんっ。パンツはいてないじゃないですかっ!! 横から撮ってるとはいえおしりがまるみえです。スツールにつかまりだちしているところでしょうか。
一世を風靡したダッコちゃんはじめ仲良しのおもちゃたちと一緒に。この部屋は両親が結婚して最初に住んだ公団ですね。
わたしの後ろにあるたんす?の上に小さなテレビがあって、テレビを見ている父に遊んでもらっているところ。
これも公団のベランダでとったものでしょう。はっきりと見えないけれど、なんかドコモダケかポリンキーみたいなアップリケのついた服を着ています。
うわあ、衝撃的。スカートかズボンかはかせてとろうよ、オカアサン。・゚゚(ノД`) おむつはもうしてないかなあと思うけど、タイツの中にブラウスのすそとかたくし込んでいるので、もこもこ具合が尋常じゃないです。
はあはあ。なんかあらためて見ても古さその他が衝撃的だわ。実家には弟一家が時々遊びにきてるけど、甥っ子姪っ子には見せたくないわ。お父さん、うちに持ってきてくれてありがとう。
もう見られてるかもしれないが…。