京都のコーヒーショップ「イノダコーヒ」のコーヒーの缶。飲み終わった後もずっとコーヒー豆を入れて使っています。だいたいコーヒー豆は200か250グラム単位で買うことが多いのですが、この缶は400グラム入りの缶だったので、余裕をもって入れられるのがいいです。
京都のコーヒーショップ「イノダコーヒ」のコーヒーの缶。飲み終わった後もずっとコーヒー豆を入れて使っています。だいたいコーヒー豆は200か250グラム単位で買うことが多いのですが、この缶は400グラム入りの缶だったので、余裕をもって入れられるのがいいです。