暮れも押し迫った本日、受水槽ポンプ交換工事のため、９時半〜17時まで断水（予定）。うむ。一番困るのはトイレだな。この季節、すぐいきたくなるんだもの。体をできるだけひやさないようにしようと思い、いろいろやることはあるんだけど、ほっぽって暖かくしてごろを決め込みました。お昼はロイヤルホストに避難。トイレあるし。結局15時くらいには工事が終って断水も解除されたけど、災害の時は困るよな…とあらためて認識した次第。
「遅咲きのひまわり」期待しないでなんとなく見始めたけれど、おもしろかった! いろいろと屈折した重いを抱えていた登場人物たちが過去にいったんきりをつけ、新しい生き方を見つけて歩き出そうとするとこで終わり。まだまだこれから問題はあるだろうけど、ハッピーエンドでよかったです。最近再放送があっていた「29歳のクリスマス」もひまわりと同じ年代の男女たちの物語だったけれど、あちらは一応ハッピーエンドとはいえ、一抹のせつなさやほろ苦さを抱えたハッピーエンドだったなあ。まあ、たとえドラマであってもみんながハッピーになるほうが好きです。はい。
