いなかの家の庭があんまりな有様なので、実家の両親にヘルプ要請。70過ぎた両親をかり出すなどホントにふがいない子どもです。父は脚立はもちろん木によじ登って枝をびしばし切ってくれました。電線や家の屋根までのびた枝があってとても気になっていたので…
お父ちゃんの足の間からお母ちゃんを見ている黒猫でーす。
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