読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1777ページ
ナイス数:3ナイス
アンの想い出の日々(下): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)の感想
下巻の途中から第二部。時間は一気に流れ、第二次大戦がはじまりアンの孫がちらちら話にでてくる。孫たちの名前が子ども世代と同じくアンの身内の名前にちなんだものばかりで笑える。「ジョン」なんてギルの父やオーエン・フォードの祖父の名前でもあるんだから、一人くらいつけてもいいと思うのに、「ギルバート」「ジェム」「ウォルター」だもんなあ。やっぱりアンは最強。
読了日:2月26日 著者:ルーシー・モード モンゴメリ
アンの想い出の日々(上): 赤毛のアン・シリーズ11 (新潮文庫)
読了日:2月25日 著者:ルーシー・モード モンゴメリ
ひとり暮し面白ノート―楽しく元気に生きるSpirit&Techniqueの感想
学生の頃に初めて読んだ。読み終わったあと発想の転換がけっこうあった。でも、その後の人生に反映したかどうかは…(^_^;)
読了日:2月23日 著者:三宅菊子
楽しいひとり暮し―生きることのおしゃれノート (1979年)の感想
初めて読んだのはまだ学生のころだっけれど、目からうろこがおちるような本。
読了日:2月23日 著者:三宅 菊子
コクトーの食卓の感想
もともとは訳者・辻邦生のあとがき(戸塚真弓の「パリの学生街」に一部引用されていた)が読みたくて、図書館から借りてきたけど、本文もおもしろかった。手元にほしいけど、文庫でいいからでないかなあ。
読了日:2月23日 著者:レーモン・オリヴェ,ジャン・コクトー
冷えとり生姜かんたんレシピ(国産おろしスプーン付)の感想
スプーンいいです。すりおろしてそのままカップにどぼん! 国産(新潟の燕三条)なのもいい! スプーンにレシピがついているのか、レシピにスプーンがついているのか。
読了日:2月15日 著者:
暮しの手帖 2012年 12月号 [雑誌]の感想
少しずつ読んでいたのでやっと読了。次の号がもうでているというのに。「りろ書房」のお話がよかった。編み物は作り方がいまひとつわかりにくい。やや不親切。スープとケーキの記事はおいしそう。特にスープ。ベッドルームの特集もおもしろかった。キャビンみたいな寝室と屋根裏部屋の寝室がいいな。食べること寝ることって大事。
読了日:2月6日 著者:
シンプル暮らしのお片づけの感想
やる気上げの燃料投入。
読了日:2月3日 著者:柳沢 小実
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