住めばそれなり ごろ日和

黒白猫とその飼い主のごろごろな暮らしをゆる~く発信

大晦日

ついに2021年最後の日になりました。
大掃除やらない。年始客予定なし。
なんにもしなーいつもりだったのに
やっぱり年末にはバタバタしてしまいますね。
やりのこしたこといっぱーい。


でも、家族で年越しそば食べて、そこにちゃぴ蔵もいて、
なんだかんだいいながらも紅白をみて
(マツケンサンバよかったー)
いつもよりゆっくりお風呂に入って
まあよき大晦日でありました。


今年もおつきあいありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
よいお年を!

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仕事納め?

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お墓掃除、町内会配布物配布、アパートに年末年始のゴミ出しについての貼紙、洗濯、鉢植えに水やり、枯葉・枯枝撤去、切手購入、仏壇掃除(お餅飾る)、玄関ドア拭き掃除、その他名もなき家事たち。
今日は朝から動き回っていた感じ。疲れました。
ヒグチユウコ×ローソンの苺アイスパフェで一息ついたり。

冷えてます

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今日も寒い。
午前中車でちょと遠くのスーパーまで連れて行ってもらった。だからお昼はそこで買った握り寿司。エ○コープ舞松原店のお寿司、けっこう好き。かなり好き。
午後はお墓用の花を買いに行ったり銀行に行く予定だったけど、ごはんを食べると猛烈に眠たくなってしまい撃沈。しょうがない。明日以降にやる。
クリスマスも終わって年の瀬モードが一気にあがってきた? うちはのんびりしてる方だと思うけど、それでも気ぜわしい。はやく紅白のマツケンサンバみておそば食べてゆるっとしたい。

この冬一番の寒波

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とっても寒い一日。二個目のシュトーレンも今日で食べ終わった。
ゆる~く過ごした。最近服で塚は作らなくなったが、洗面台の上にいろんなものが塚になっていたのを、辛抱強く整理し掃除した。あと、他の部屋も少しずつ整理。床の上にどんどんものを置いているのを、ほんとに辛抱強く、見直して捨てるものはゴミ袋に、いるものは所定の場所に持って行ったりしている。すっきりするまで、どのくらいかかるかな。
大河ドラマ「青天を衝け」最終回。

クリスマスです

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土曜の朝は「旅サラダ」をいつも見ている。今日もいつもと同じように視聴した。娘を亡くしたばかりの神田正輝、お休みするかと思っていたが、いつもと同じように出演。「私は元気です」と言っていた。番組はいつもと変わらず進行。ただ、ふだんよりCМが多かったような気がする。
神田沙也加が急逝して一週間。いろいろと事情がもれきこえているが、事実は沙也加ちゃんはもういないということだ。それはただたださびしい。ましてや両親や御身内、友人の方はどんなに悲しいだろう。もう騒がずにそっとしておきたい。



で、今年もクリスマスを迎えた。ということは残り一週間ということだ。はやい。

外出大事

コロナ感染拡大を避けてあまりあまり外出しない日が続いています。ただでも最近の夏は暑すぎるので引きこもり気味。その上今年はお盆からずっと雨降りだったし。お家大好きなわたしですが、こうも家にばかりいるとなんとなく病んできます。先日ワクチン接種のため1時間半ほど外出し接種会場のスタッフの人と事務的な会話をしたのだけど、それだけでも、ずいぶん気持ちが晴れました。

今日は美容院でリフレッシュ。電車に乗って車窓からの眺めに癒され、美容院ですっきりして(スタッフさんとの会話も含む)、駅までてくてく歩くことで体も刺激をうけ、まあいい感じです。外の世界と触れ合うことの大切さを実感‼

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日中はまだけっこう暑いけど、日差しと空は秋です。

残暑な日々

またまた雨の日曜日。昨晩はけっこう降っていた。猫の額のようなわが家の庭。荒れてます。夏はいつも水やりするのが精一杯です。


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先週の日曜日、宝塚歌劇団月組トップスターの珠城りょうが退団しました。退団公演の「桜嵐記」、宝塚大劇場の千秋楽をライブ配信でみたけどすごくよかったので、東京の方もライブ配信で観劇しました。久しぶりにはまった演目だった。たまきちのファンではなかったけれど、日曜日からの喪失感はけっこうあって、もう少し宝塚でみたかったかなあ。


「桜嵐記」は南北朝時代が舞台で、主人公は楠木正行楠木正成の息子ですね。正行は四条畷の戦いで21歳か23歳かで討死するんだけど、末弟の正儀が40年後に正行の想い人・弁内侍を訪ねてきて当時のことを語るというお話です。40年後の正儀も弁内侍も当然ながら老いています。よぼよぼです。で、ふと気が付いたんだけど、40年後の二人って今の自分とそう歳がかわらないんだよなってことに。うわあ。時代が違うとはいえちょっときついわ。私って人生のそういうステージにいるのかー。
と、本筋とは別のことに気づかされてショックでもあった作品でした(苦笑


たまきちりょうちゃんも他の退団者のみなさんも、これからの人生幸多かれと祈っています。

自分の機嫌をとるということ




東京オリンピックは終わりました。コロナはまだまだ終息しません。暑さのピークは過ぎたと天気予報で言っていたのが救い。

つれづれ

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長かった梅雨も明けて、山笠が終わって(今年も追い山はなかったけれど)、今年も後半に突入しました。連日厳しい暑さが続いております。コロナと五輪と猛暑と、悩ましいこと盛りだくさん。五輪が悩ましいとか情けない話だと思うけど。
今週は家族の通院付き添いに追われる一週間でした。別に終日拘束されるわけではないのにそれだけで終わってしまう不思議。猫のちゃぴも月に一度爪切りとノミ取りのお薬を処方してもらうため通院しているのだけど、それもあってなんか大忙しーって感じでした。
そんな中、お掃除ロボットがわが家にやってきました。
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相変わらず魔窟な部屋で性能を発揮できるか疑問でしたが、100%ではなくてもけっこういけてます! そして、たまちゃん(お掃除ロボット命名した)を放牧しながら名もなき家事を片づけたり、自分はクイックルワイパーでたまちゃんがはいれないところを掃除したり、たまちゃんの進路を確保するためにものを動かしたり(苦笑)、以前より気持ちも実際の労働量(大げさ)も負担が減ったように思います。掃除へのハードル(掃除機動かすのめんどいな、でもやらないとホコリが~、ああ~)が低くなったというか。あと、ベッドや家具の下にもぐってくれるのもポイント高いです。わたしとしては今の使い方でもかなり満足していますが、いつの日かきれいに片付いた部屋でタイマーセットしたたまちゃんが一人でかってにお掃除してくれるようになったらいいなあとも思います。
今年は梅雨入り(5月15日)前に冬物を洗って片づけるのが間に合いませんでした。ようやく梅雨が終わったので、さくっと冬物をかたづけるのが来週のお仕事。あと四連休が控えているので銀行の用事をすませないと。